太田の呑竜

あの時々私の元にもこういう同姓愛の形から自分はおかしいんじゃないかとか自分なんか生きてていいんだろうかとか自分が本当に醜いと思うとかそういうことのお手紙とか悩みをいただいたりするんです。

けれども今はもう本当に色々なことがわかるようになってきて男性が男性を好きになるということがあるそして女性が女性を好きになるということがあるとそれ以外にも複雑なそのせいで言うもののあり方をする人がいるって言うことがわかるようにはなってきました。

で先ほどのスッタニパータの言葉です。

けれども私たちはみんな自分のことを基準に物事考えます。

なので男は女を好きになって当然女は男を好きになって当然当然そういう姓の感覚の人もいるけれども男性が男性を好きになるって言うことがある女性が女性を好きになるって事があるそういった脳の構造なのかどうな状況なのか分かりません。

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